2008年09月05日

サマーフォーラム2008はいよいよフィナーレです。


 6月9日から始まった「西から来た妖精たちU」も、
 いよいよフィナーレ、
 今週末までとなりました。

 見せ方まで徹底している「たんぽぽの家」(奈良県)
 "生まれたまま"の、独創的な「やまなみ工房」(滋賀県)
 この好対照なアトリエから、
 私のお薦めの作品をご紹介すると、

 たんぽぽの家
 「かえるの口からたまごがいっぱい」(武田佳子 作)
   : 一気に描いている勢いがいい
 「大仏さまの休息」(木村昭江 作)
   : 奈良の大仏さんがお茶を持つユーモラスな感じ
 「テノール」(澤井玲衣子 作)
   : 墨とペンで描かれた、妖しい空気がいい

 やまなみ工房
 「女の人」(宮下幸士 作)
   : 6年前よりもより細分化され、エネルギッシュ
 「英語1、2」(吉川秀昭 作)
   : 陶の"点"もいいけど、平面作品もの"点"もいい
 「さかな」(三井啓吾 作)
   : クレヨンでこれまで色の深みを出せると感心!
 「らくだ」(山際正己 作)
   : 陶だけでなく平面でも発揮している"正己の世界"
 「菜穂子地蔵」(大原菜穂子 作陶)
   : まさしく彼女の分身にちがいない 

 さて、あなたはなにを選びますか?

 

posted by mob at 02:03| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
おはようございます。
もうひとつの美術館での展覧会、おかげさまで大成功に終えることが出来、心より感謝申し上げます。やまなみにとって、作家にとって、スタッフにとって、これ以上ないほどの多くの経験をさせていただき喜びでいっぱいです。
今回の展覧会をまた新たな支えとしてこれからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
既存の建物で国内4番目に古い歴史ある学校とお聞きしました・・・これからもどんどんいろんな歴史を重ね、この美術館で人と人が繋がることを願っています。
もうひとつの美術館はみんなの大切な宝です。いつまでもいつまでもあり続けることを願っています。
大変なこともあると思いますが、頑張ってください!
本当にありがとうございました。
Posted by やまなみ工房 山下 完和 at 2008年09月17日 08:26
やまなみ工房 山下様

応援のメール有り難うございます。
そして、サマーフォーラムでは大変お世話になりました。

滋賀県甲南市にあるやまなみ工房から車いっぱいに、自らの作品だけでなく、奈良市たんぽぽの家の作品とスタッフも乗せて来ての設営及び撤収作業、本当にご苦労様でした。
また、展示「西から来た妖精たちU」の他、「なかがわまちアートフォレスタ」での「ねずみ」たちの貸与、スタンプラリーの景品「ころぼっくる」の提供という色々なご厚意に対しまして、感謝の気持ちでいっぱいです。有難うございました。

たくさんあった作品「ころぼっくる」たちが去った後の展示室は、寂しいぐらい広くなりました。(笑)
昨日から「クレアムふたたび 大地の歌を描く人々」が始まりましたが、所蔵作品となった「女のひと」(宮下幸士作)は、ギャラリー&カフェ「M+Cafe」に移り、来館者を出迎えています。

今後とも宜しくお願い致します。

Posted by 梶原紀子 at 2008年09月21日 03:29
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